Pier 0.1.33:プロジェクト設定を覚え、同じネットのスマホからも見られる
Pier 0.1.33(2026-08-28)は、プロジェクト設定とスマホからの閲覧を製品に取り込み、閲覧・キャンバス・Git 確認を引き締めました。
プロジェクト設定を覚える
設定 → プロジェクトで、リポジトリに MCP などのコマンドライン設定を保存できます。次回そのプロジェクトを開けばそのまま使え、毎回やり直す必要はありません。
同じネットのスマホからも見られる
設定でスマホをペアリングすると、同じ LAN 上でセッション、ファイル、変更を確認できます。
HTML / SVG プレビュー
ファイルパネルで HTML と SVG をプレビューでき、拡大縮小は画像プレビューと同じ操作です。
Markdown の読み幅が安定
本文は固定の読みやすい幅になり、フォントやプレビュー倍率で伸び縮みしません。長いパスは欄内で折り返し、左揃えです。
キャンバスが旧 Workbench パネルを引き継ぐ
キャンバスはプラグインが提供するデータとアクションで画面を組み立てます。新規 Workbench コマンドと旧 Workbench パネルは削除しました。アカウントの追加・削除・ログインはこれまでどおり設定ページです。Pier がローカルの開発ワークベンチであることは変わっていません。
インストーラが小さくなった
各サイズのアイコンは同一のベクター原版から作ります。システムフォントを優先し、追加の中国語フォントを同梱しなくなったため、インストーラは約 31MB 小さくなりました。
ターミナルが安定し、Git 変更が追いやすい
長時間開いたターミナルがちらつかなくなりました。フォーカスがターミナルにあるときは、検索などのショートカットをターミナルへ優先します。Git 変更の検索、ジャンプ、コメントも追いやすくなりました。Pier を再起動したあとも、終わっていないセッションは表示され、続行できます。
アップデート後、プロジェクトを開けば使えます。変更の全体は CHANGELOG を参照してください。